サロンで脱毛する前にはアンダーヘア(VIO)を自分で剃毛(シェービング)して来店する必要があります。
当ページではアンダーヘアをキレイに剃る方法を脱毛サロンに行く前の準備の方にも、安全に自己処理をしたい方にも分かりやすく解説します。


そろそろサロン初日だけど準備はできそう?

道具はばっちりなんですけど…やっぱり自分で処理するのが不安で…

見えにくい場所だしデリケートゾーンだものね、処理に対して慎重なのはいいことね

とはえいえ処理できないとサロンにも行けないじゃないですか~…

改めてアンダーヘアの自己処理に必要なアイテムからVIO別の処理ポイント、
アフターケアの方法までしっかり確認しておきましょう!
脱毛前に必要なシェービング。デリケートゾーンは特に難しいですが、 専門店のプロがシェービングの方法と注意点をお話します!
VIOのムダ毛を剃るのに必要なアイテム

脱毛サロンで脱毛する場合、前日までに自宅で脱毛箇所をシェービングしてから来店する必要があります。
この場合はカミソリか電気シェーバーで剃毛する必要があります。間違っても毛根から処理する毛抜や除毛クリームを使ってはいけませんので注意してください。
必要なアイテムは以下のとおりです。
・カミソリ or シェーバー(電気シェーバー)
(カミソリを使う場合は)シェービングクリーム
・ハサミ
・保湿用化粧品(化粧水・乳液等)
基本的なシェービング方法
1.デリケートゾーンを清潔に、肌を温めると効果的
まずばシャワーや入浴をしてデリケートゾーンを清潔にします。
身体を温めると毛穴が開いて毛が抜けやすくなりますので入浴時に剃毛するのは合理的です。
入浴できない場合は濡れタオルを電子レンジで温めたホットタオル等でデリケートゾーンを拭いてあげると清潔になり毛穴も温たまるので効果的です。
2.まずはハサミで短くカット
ハサミを使ってアンダーヘア全体を1〜2センチ程度までカットしてください。
事前に短くしておくことで剃毛した時にカミソリやシェーバーに毛が挟まって刃が肌にあたって出血したり肌が傷ついてしまうトラブルを防ぐことができます。
※通常のハサミを使うと刃先が肌にあたって出血したり大きくて使いにくいことがあります。ヘアカット用の小さめのハサミや先が丸まった鼻毛カット用のハサミを使うと安全にカットできます。
3.シェービング開始
いよいよVIOの剃毛を開始しましょう。
カミソリを使う方はシェービングフォームをアンダーヘアにつけてから剃ってください。シェービングフォームを使うことでカミソリの滑りをよくして肌への負担を大幅に減少させます。
石鹸やボディソープでも代用は可能ですが、カミソリの滑りを良くするためのアイテムではないためできる限り専用シェービングフォームを用意することをオススメします。使って見るとカミソリの肌すべりに格段の差があること実感いただけると思います。
シェーバーを使用している方は刃が肌に当たらないように気をつけながらゆっくりと剃ってください。
Vラインの剃り方

Vラインのアンダーヘアは腕や脚の毛に比べ太いため、毛の流れに逆らって下から上に剃る「逆剃り」をすると毛が引っ張られた肌にカミソリの刃が当たって出血する危険性が高くなります。
必ず毛の流れに沿って、上から下に剃る「順剃り」で剃毛してください。
その後に肌の様子を見て仕上げとして下から上に剃る「逆剃り」をおこなうと深く剃ることができ、ツルツルの状態が少し長持ちします。
下から上へ剃る「逆剃り」の方が毛を根本から剃ることができるのですが、肌が傷がつきやすく皮膚が薄いデリケートゾーンは肌トラブルを起こす原因になるため注意しながら剃ってください。
Vラインの毛をどこまで剃るのか?
Vラインの毛をどこまで剃るのか?は希望のヘアデザインにより変わります。
逆三角形やたまご型など整えたいデザインに合わせてシェービングしていきます。
フリーハンドでシェービングしていると形が歪む事もあるため、プレートを当てながら剃ると形も整いやすくなります。
また、ナチュラルに毛量を抑えたい人は初回の施術前は全ての毛を剃り、2回目以降は不要な部分のみシェービングする方法もあります。
Iラインの剃り方

IラインとOラインのシェービングは恥ずかしい箇所ですが、安全にシェービングするために明るい室内や浴室で手鏡を使って確認しながら剃毛してください。
鏡を床に置いてしゃがんで剃毛されると両手が使えてよりスムーズに剃毛いただけます。
また、Iラインの処理をする際は、Vラインとの境目にも注意する必要があります。Vラインに合わせて前面だけ毛を残す場合は、鏡を見ながら幅を調節しましょう。
そして、Iラインは皮膚が薄く、粘膜も近い部位だけに優しく丁寧に処理するのがポイントです。
Oラインの剃り方

Oライン(肛門周辺)の毛量には個人差が多く、ほとんど生えていない人からしっかりと毛量のある方までいらっしゃいます。
Oラインの毛は残す必要がありませんので、Oライン(肛門周り)のムダ毛は全処理をオススメしています。
Oラインの剃毛もIラインと同じく手鏡を床に置くなどして確認しながら処理してください。Oラインは自分では直視できずに自己処理が難しい箇所でもあります。
多少の剃り残しがあってもサロンでの脱毛前にお手伝いしてくれるところもあるので、無理をして怪我をしないように気をつけてください。
また、剃毛後に手で触って剃り残しがないか確認していただくと確実に剃毛できます。
シェービング後に気をつけること

シェービング後はしっかり保湿が大切!
シェービングをするとムダ毛と一緒に肌の角質の一部も削ぎ落としてしまいます。
角質に含んでいた水分も取れてしまい乾燥しています。肌荒れにならないように高い化粧水、乳液、美容液等でしっかりと保湿してください。
シェービング後にしてはいけないこと!

シェービング後の肌は乾燥して敏感な状態になっていますので以下の点に注意してください。
◆日焼け(デリケートゾーンは日焼けの可能性は低いですが)
◆ゴシゴシ擦る
◆熱いお湯に浸かる
しっかり保湿して刺激は避けるようにケアしてあげてください。



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